2014,1 , SelfProducedWork
ある日の地獄の門の手前で、全く綺麗じゃなくて鈍くて濁った黒くて汚い魂を助けてやった思い出。
それはそいつのごり押しでのし上がる出世街道の第一歩となり、
それは私の給料の肥大の始まりの日だった。